■3月2日、月曜日、斑雲が空を覆い青空が透けて見える曇り。 朝から、六本木の仕事。午後2時半に終了させて、ジムへ。 きょうは、あまり体調が良くなく、20分で切り上げる。有酸素運動と体幹トレーニングは省略。 夜、確定申告の領収書の整理。 歩く瞑想など。 ★ 【ひとの死に方の研究1:ヘーゲルの場合(1770-1831)】 ・ヘーゲルは 1831年11月14日、ベルリンで死去。享年、61。 ・当時の公式記録では、コレラが死因とされている。当時はベルリンでコレラが流行していた。 ・ヘーゲルは、ベルリン大学教授だった。 ・それまで、大きな持病はなかったとされている。 ・記録によれば、数日前から急に体調を崩し、激しい腹痛・嘔吐下痢、腹部痙攣、衰弱などの症状を呈し、短期間で死亡したという。 ・コレラは当時、致死率が非常に高い感染症だった。抗生物質もなく、脱水に対する有効な治療も未発達だったため、発症後数日で死亡することは珍しくなかった。 ・ヨーロッパ全土を覆ったパンデミックの中で、ほとんど準備のないまま急死した。 ・ヘーゲルのような巨大な体系哲学者も、最後は極めて身体的な、しかも排泄の制御を失う疾患で倒れた。 ※彼はこう死んだ。では私は、今日をどう生きるのか?