■7月16日、木曜日、積雲ある晴れ。 ブランシュによる2度目の短いツーリング、千本通を北上し、北大路通から東へ向かって、賀茂川まで。賀茂川のベンチで、しばらく、読書。 私の予想よりも、賀茂川まで時間を要した。千本から、23分強。 信号が多いためと思う。 また、バスの左側を抜けることはせず、バスが停車すると、その後に停車していたためもある。 走行中は、風に乗っているように心地よい。 二輪車専用レーンが、京都の大通りには確保されているので、それに従ってゆけばいい。 逆走は、車に向かう形になるのでNGになる。 帰りに、北大路新町で RABBIT BAGELS という、たいへん美味しそうなベーグルの店を見つけて、ベーグルを3つほど選んで、レジで会計をしようとしたところで、財布を忘れたことに気が付いた。 「しまった、財布忘れた!」と思わず言うと、レジの女の子が可笑しそうに笑っていた。 ブランシュには、籠がない。 したがって、リュックに本やら、携帯やら、鍵やら、ペンやら、カード(クレジットカードではなく、メモ用の白いカード)やら、ポカリやら、タオルやらを入れているが、財布を元のショルダーバックから移し忘れたのである。 目下、賀茂川のベンチで ユクスキュル の本を読むのが、楽しみとなってきた。 ★ 『 井筒俊彦の比較哲学 』などの著作のあるイラン人哲学者、 バフマン・ザギプール博士 と「アイデンティ研究会」を行うことに。 アイデンティティをめぐる両義的で幅広い問題圏を、テクストを一緒に読むことで、考えてみようという趣旨。 10月に第1回を東京で行う予定。 ★ 2026年7月10日、米国戦争省が、UAP(未確認異常現象)関連ファイルの 第4弾 を公開した。 今回公開された資料は、NASAの写真3点、1948年から2020年までの期間にわたる文書14点、軍のセンサーが捉えた映像19点、NASAの音声記録4点である。 このリリースについて、UAP科学諮問評議会議長のアヴィ・ローブ博士が レビュー している。 いくつか、興味深い資料があるが、ローブ博士自身が公開要請した、1949年2月のロスアラモス会議の 完全な議事録全25頁 が含まれている。 この1949年のロスアラモス会議を主催したのは、「水素爆弾の父」として広く知られるハンガリー系米国人の理論物理学者 エドワード・テラ...