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一日一句(5864)

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  身の内に楽の満ちゐる春の海

京都日誌(399)

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  ■3月11日、水曜日、東日本大震災15周年。 1月から右腕の肘付近が痛むので、月曜日に北野の整形外科を受診。 軟骨が老化ですり減っている可能性もあるとのことで、レントゲンを撮った。軟骨に問題はなく、肘の外側にある「外側上顆」という部分に炎症が起きたことがわかった。 いわゆる「テニス肘」である。 手首や指を伸ばす筋肉の使いすぎが主な原因。 テニスをやったのではなく、仕事のし過ぎである。 整形外科では、湿布を出すか、痛み止めの薬を出すか、ひどくなったときには、痛み止めの注射をするか、という処置になる。 レントゲンを撮ってから、再び診察室へ行くと、医師が、デスクにPCのモニターを出しておいてくれて、ググった画面になっていた。 「『テニス肘 ストレッチ』で検索すると、今は、情報化時代ですから、いろいろ出てきますよ」と言っている。 帰宅後、検索したが、どれもピンとこない。 中に、YouTubeの番組で、整体師さんが丁寧に解説している 「20秒! テニス肘の治し方」 というのがあった。半信半疑でやってみたところ、かなり効果があった。 以降、毎日、仕事の途中や、終わった後に、これを実践し、寝るときには、整形外科で出してくれた湿布を貼っている。 ★ トルコの『Yeni Şafak(イェニ・シャファク)』が、3月10日付で、テヘランの『タスニム通信』を引用する形で、ネタニヤフ首相の死亡または負傷説を 報じている 。 「テヘランの『タスニム通信』が世界メディアに衝撃――イスラエル首相ネタニヤフが、最近の報復攻撃で死亡または重傷を負ったとする未確認情報を発信。 ネタニヤフの4日間にわたる公の場への不在、ビデオメッセージのキャンセル、米国高官訪問の突然の中止が憶測をさらに強めており、イスラエル当局は完全な沈黙を保っている。 イランの半官製メディア『タスニム通信』による衝撃的な報道が、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相の安否をめぐる憶測の嵐を巻き起こしている。 同報道は、ネタニヤフ首相が最近の報復攻撃で死亡または重傷を負った可能性を主張し、その根拠として、首相が約4日間にわたって完全に公の場から姿を消したことを挙げている。これは、毎日ビデオメッセージを発信するという首相の通常の慣行から劇的に逸脱した状況である。 沈黙と厳戒態勢 イランメディアが引用した情報筋によると、首相の...

一日一句(5863)

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  子どもらは何処も春野走りけり

一日一句(5862)

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  春雷やあとはしづかな楠のこる

一日一句(5861)

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  春雷や天の奥なる聲ひとつ

往還日誌(398)

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  ■3月3日、雨の雛祭。低気圧のせいか、終日、頭痛があった。 御茶ノ水 で33年続く公開講座『ルカーチの存在論』の会長で盟友のT氏逝く。1月31日逝去、享年74。 個人情報保護法の壁に阻まれて、行政からは、一切、彼の情報を得ることができなかった。高等学校の同窓会に連絡して、事情を話したところ、ようやく、実家とコンタクトを取ることができた。 この間、いろいろなアプローチを試みて、安否が判明するまで、10日ほどかかった。 人間を守るための法のはずが、官僚機構を介すると、人間を疎外する事態に転倒する。 怒りと虚しさを感じた。 ★ アメリカとイスラエルのイラン攻撃に対して、アメリカが、自国のAI企業をどう取り込み、戦争に利用しているか、ということは、現代の戦争を観るときに、避けて通れない観点である。 ライターの岡田麻沙さんが、よくまとまったシャープな 良記事 を配信している。 これを読んで、たいへん勉強になった。 ChatGPTに対抗して開発された Anthropic社の Claudeが、話の基軸になっている。 だが、戦争に利用されるAIは、 Claudeにしても、ChatGPTにしても、Googleにしても、 Palantirテクノロジーズのプラットフォーム上で動いている。 どうやら、AIの戦争利用は、Palantirが一つの鍵になっているようなのである。 岡田さんは、こう述べている。 「Palantirはシリコンバレーの右翼的投資家ピーター・ティールがCIAの投資部門In-Q-Telの200万ドルの出資を受けて2003年に設立した。CEOのアレックス・カープは2025年に『我々は完全に反ウォークな最初の企業だ』と投資家に語っている」。 私の記憶では、ウクライナ紛争で米軍がウクライナ軍に衛星画像の情報を提供するときのインフラは、このPalantirだった。 さらに、岡田さんは、こう述べている。 「2024年1月、Palantir共同創業者のティールとカープがテルアビブでイスラエル国防省と『戦略的パートナーシップ』を締結した。AI戦闘支援プラットフォームを提供し、『敵の標的を分析し、戦闘行動を提案する』システムだ。 +972 Magazine、イスラエルの調査報道メディアLocal Call、英国紙The Guardianの共同調査報道によれば、Palantirの...