一日一句(5856)

 







宰相の暗愚極まる大根かな



高市早苗総理は、ゼレンスキーと同程度か、それ以下の愚か者である。台湾有事が日本の集団的自衛権の行使が可能となる「存立危機事態」になり得るという国会答弁は、米国の「核の傘」を前提にしたものだろう。

・その傘が幻想であることは、中国の大陸間弾道弾(ICBM)が米本土の西・東海岸の主要都市を射程に入れる能力があることで証明されている。

・高市総理の言論は、奇妙で馬鹿げた国家主義に固執し、自ら外交活動の余地を少なくしている。その方向性は、緊張のエスカレーションしかない。

・その点で、ゼレンスキーとその背後のNATOと全く同じである。ルッソフォビアがチャイナフォビアに替わっただけである。問題解決手法が、「おやじころがし」だけでは、話にならない。

・事後の問題解決能力もない。この総理は、愚かなゆえに危険である。

・今、高市・麻生一派が、考えているのは、中国の脅威を利用した、憲法改悪と、核シェアリング(米軍の核を日本に配備し、有事の際に米国と共同運用する)という形式での核保有への世論誘導だろう。高市総理は、日本をウクライナにする愚か者である。




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