京都日誌(429)

 






■7月20日、月曜日、積乱雲のある炎天。

きのうは、10時に寝て、今朝は5時に目が覚めた。中途覚醒はなかった。

そのせいで、非常に体調が良かった。

午前中、洗濯や掃除、身心調整。

午後から夜まで、構造操作論の原稿執筆。

段々、乗ってきて、一気に9000字強を書き上げる。

今回の原稿は、概念整理と分析枠組みの提示であり、具体的な分析は次回以降となる。

難点は、まだ、残っているが、あとは、具体的分析の中で修正していく。

今回は、ユクスキュルをじくり検討できて良かった。

また、ポスト・ユクスキュルの代表格のひとりで、ユクスキュルと同郷のエストニアの生命記号論学者、カレヴィ・クルについても、少し言及できた。

まだ、構造操作論で、やるべきことはいくつかあるのだが、これで、一段落した。

あとは、この分析枠組みを使って、靖国や天皇制など、具体的な対象を分析していく。

これで、複数重なった原稿から解放されて、ニコに集中できる。

不思議なことに、ぜんぜん、違う分野をやっていても、自然に一方向に収斂してくる。

同じ人間がやっているからだろう。




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