往還日誌(363)
■12月17日、水曜日、晴れ。
きょうは、私の65歳の誕生日なのだが、朝、妻に言われたのが、「日焼け止めクリームを塗った方がいいよ」だった。
紫外線によって、母は日光角化症(癌化することもある)で頬の手術を受け、それがきっかけで転倒・骨折し、叔母は、額の皮膚癌で命を落とした。
皮膚のトラブルは、特に、老化してくると起こりやすい。
65になったことを契機に、日焼け止めを冬でも顔に塗ることとした。
ドラッグストアーに行って、驚いたのだが、UVブロックのクリームが非常に多く出ている。
同じメーカでも何種類もある。
それだけ、多様な需要があるのだろう。
季節が二季化してきたので、特に、需要が高まっていると思われる。
日光の紫外線は馬鹿にできない。シミ予防などの美容だけの話ではない。
自然環境が大きく変わってきているので、それに対する対応が必要となっている。
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以前、あるところで、議論していて、「なぜ人間中心主義の科学(学・理論)」ではダメか?と質問されたことがあった。
便利な道具が出来たではないか、生活が豊かになったではないかと。
現在の科学文明は、まさに、人間中心主義(人間を主として、その他の存在を僕とする)で来ているわけだが、その結果、自然の破壊が進み、気候変動などは、その典型的なものとして問題化している。
では、なぜ、自然破壊がダメなのか? これは倫理的にダメというよりも、文明は、自然をベースにした物質代謝を行うことでしか、原理的に成立・持続しないから、自然破壊は自己破壊につながるからだ。
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先日、ベランダのゴーヤの支柱と園芸用ネットを解体した。
2つで収納できるかと思ったが、5つに分解しないとできなかった。
これで、修繕工事に係る年内の作業は終了した。
来年、もう一つのプランターの蔓性の花を咲かせる植物を、支柱とネットごと、2回移動すれば、こちらでできることは終わるが、問題は、そのタイミングがいつになるかで、京都との往還の日程をそれに応じて調整することになる。