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一日一句(5718)

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  足うらを風駆け上がる昼寝かな

一日一句(5717)

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  後の世の我やもしれず飛ぶ蛍

一日一句(5716)

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  紫陽花の白にはじまる風姿かな

一日一句(5715)

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  一服の粗茶のみどりや梅雨に入る

一日一句(5714)

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  夏木立猿の惑星のひとりかな

往還日誌(308)

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  ■6月8日、日曜日、曇り。 朝7時半に起きて、ヘーゲル『精神現象学』原典読書会の準備。 読み始めてもう5年になるが、今頃、単語帳を作成することに。 このテクストは、長大なので、ヘーゲルが何を問題にしているのか、それに対してどうアプローチしているのか、その結果はどうか、という3点をともすれば見失いやすい。 承認の問題や言語の問題、あるいは進化の問題など、それだけで、単独に論文が書けそうなほど、興味深い問題を複数含んでゐるところが、このテクストの魅力でもある。 夕方、サイゼリヤでオイゲン・ヘリゲルの『日本の弓術』を読了。彼が、エミール・ラスクの弟子だったことを知る。 6月の予定が定まり、状況を再定義する。 石塚先生直筆のノートを、時間のあるとき、読んでいるが、意味と一体になったその字姿に励まされる。 肉筆ならではだろう。 夜、家族に、電圧鍋でチリコンカンなどをつくる。 最近の進展は、みそ汁。 みその投入のタイミングがはっきりとわかったため、自他ともに格段の味の深みを見た。 要するに、みそに含まれる麹菌を活かす温度での投入。

一日一句(5713)

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  昼どきの心気だるし冷奴